ダイエットでめまいが!?4つの原因と効果的な改善...|EatDiet

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2021.02.09

ダイエット

ダイエットでめまいが!?4つの原因と効果的な改善方法があった!

ダイエットをしていると、ふらつく・頭がクラクラするなどの、めまいを経験したことはありませんか?

それはカロリー制限や糖質制限などの食事制限が原因かもしれません。過度な制限により、必要な糖質やカロリーが足りていないためです。他にもストレスや偏った食事などが原因で、めまいが起こる場合もあります。

放っておくと手がしびれたり吐き気がしたりと、徐々に身体の不調が深刻になっていき、命に関わる危険な状態に陥る可能性もあります。めまいを放っておくのは危険なのです。

これからめまいの原因と改善方法、めまいが起きたときの対処法について紹介します。この記事を読めば、めまいが起きても落ち着いて対処することができます。私は時々めまいがするのですが、対処法のおかげで乗り越えられています。ぜひ、参考にして下さいね。

目次

  1. 1.めまいの原因1.糖質制限による低血糖
  2. 2.めまいの原因2.血糖値急降下による低血糖
  3. 3.めまいの原因3.栄養不足による貧血
  4. 4.めまいの原因4.ストレス
  5. 5.めまいが起きたときの対処法
  6. 6.まとめ
    1. めまいの原因1.糖質制限による低血糖

      炭水化物・糖質制限ダイエットで糖質を必要以上に減らしたため、めまいが起きてしまうんです。なぜなら脳に必要なエネルギーが足りなくなるから。脳を動かすには糖質が必要なんです。めまいだけではなく他にも集中力の低下や頭痛、疲労感が増すなどの症状があらわれます。

      糖質制限にはいろいろなレベルがあります。有名なロカボは1日の糖質摂取量を130g以内にするように推奨しています。スタンダード糖質制限は80~120g。ケトジェニックは1日に30~60gまでという厳しい糖質制限をします。そのためケトジェニックは、スーパー糖質制限とも呼ばれています。

      こうした厳しい制限をすると体質や体調により、身体が不調になる場合があります。その1つがめまいです。めまいが起こるようになったらダイエットは一時休んで、自分の身体に必要な量の糖質を摂るようにしましょう。糖質摂取量を計算して、自分の必要な糖質の量を知っておくことをおすすめします。

      引用:大正製薬ダイレクト

      糖質制限は有名なダイエット法です。即効性があり成功者も続出しているため人気があります。しかし、糖質を減らし過ぎるのは危険。「めまいくらいどうってことない」と思っていませんか?低血糖を放ってしまうと、そのうち震えて意識を失い命まで失う可能性もあるんです。

      めまいはそんな危険を知らせてくれているので、きちんと対処することが大切です。毎日、自分の身体に必要な糖質の摂取量を摂れば、めまいを改善することができます。

      めまいの原因2.血糖値急降下による低血糖

      高カロリーで高血糖な食事で野菜は食べない、というような好きな物ばかりの食事をしているとインスリンが急上昇した後に急降下してしまい低血糖になります。ダイエットを始めたばかりで以前はこのような食生活をしていた、という人は要注意です。

      食後の血糖値が急激に上がったり下がったりするのを血糖値スパイクといいます。食後2時間で起こるのが特徴です。炭水化物などの糖質が多いものから食べると、血糖値がグンと上がります。

      このときに血糖値を下げるためにインスリンが多く分泌されるんですが、大量のインスリンが一斉に働くため血糖値が急降下してしまい、低血糖になってしまうんです。

      引用:マイナビニュース

      そうなると上記の低血糖の症状と同じ吐き気や眠気、意識消失などの症状があらわれます。自分が血糖値スパイクかを知るためには2つの方法があります。1つ目は75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)で調べる方法。2つ目はセルフチェックです。

      空腹時での血糖値を測る方法では血糖値スパイクかわからないため、75g経口ブドウ糖負荷試験で調べます。方法は空腹でブドウ糖を摂取して空腹時と食後30分から60分、120分ごと血糖値を測ります。その数値によって血糖値スパイクなのかわかります。

      次にセルフチェックをする方法です。

      1. 1.父母、兄弟・姉妹、祖父母など家族で「糖尿病」に罹患した人がいる
        2. 朝食を食べないことが多い
        3.「食べるのが早い」と言われる
        4. お米、パン、パスタにうどん、食事は炭水化物が多め
        5. 外食、コンビニなどのお弁当を週3回以上は利用する
        6. 食事の後はすぐに椅子に座るなど、動くことが少ない
        7. BMI値が25以上
        8. 運動をする習慣がない
        9. 過去に何回かダイエットをしたことがある
        10. 平均の睡眠時間が6時間以下   

      5個以上当てはまる人は危険です。これから紹介する方法を取り入れて改善しましょう。

      • 朝食は必ず食べる
      • 野菜から食べる(ベジファースト)
      • よく噛んで、早食いをしない
      • 食後は座らないで動く

      空腹の時間が長いほど血糖値が上がりやすくなります。少量でもいいので朝食を食べましょう。おすすめはプレーンヨーグルト(無糖)。ヨーグルトには血糖値を下げる効果があります。それから食事は炭水化物からは食べず、野菜から食べるようにしましょう。食物繊維が血糖値の急上昇を抑えてくれます。

      早食いをすると食べ込んでしまいます。満腹感を得られるのは20~30分時間が必要なため、よく噛んで食べるスピードを遅くするといいでしょう。ときどき箸を置いて食べる方法もおすすめです。

      食後に動くと血糖値の上昇を抑えることができます。でも、だからといって激しい運動をする必要はありません。歩いたり階段を上り下りしたりする軽い動きで大丈夫です。

      血糖値スパイクは、そのまま放置すると糖尿病になってしまうので、早めの改善を心がけましょう。

      めまいの原因3.栄養不足による貧血

      食事制限で低カロリーの食事ばかりしていると栄養不足から貧血になり、めまいが起きてしまうんです。貧血と聞くと「鉄分さえ摂っていればいいのではないか」と思うかもしれません。しかし血液を作るにも、材料やエネルギーがなければ作ることはできません。

      血液を作るにはタンパク質やビタミン、ミネラルなどが必要です。それに骨髄に血液を作るよう指令を出すエリスロポエチンを分泌する腎臓も、エネルギーを使って働いています。つまり必要な栄養素とカロリー(エネルギー)がなければ、身体も臓器も上手く働けなくなり不調が出るんです。

      貧血を治すために、バランスの良い食事とカロリーを摂取するようにしましょう。いろんな栄養素を摂ることが大切です。そうすれば材料もエネルギーも補給できるので、栄養不足も貧血も改善されます。

      めまいの原因4.ストレス

      ストレスにより、めまいはおこりやすくなります。無理なダイエットは身体だけではなく、精神にも負担をかけてしまいます。「やりたくない」「もう無理」という心の声を無視して続けることでストレスが溜まってしまい、寝不足や緊張状態が長く続きます。そうすると疲労が溜まり、ニエール病を発症してしまうんです。

      ストレスでイライラすると、神経が興奮して交感神経がずっと働き続けます。そうなると寝つきにくかったり眠りが浅くなったりして、寝不足になってしまうんです。

      それに交感神経は身体が臨戦状態なので、エネルギーも多く消費しています。緊張が切れた途端何だかすごく疲れたなんて経験はありませんか?それくらい興奮状態のときは気力も体力も使っているんです。

      メニエール病は耳の三半規管が弱い人がなりやすい病気です。しかし三半規管が弱くなくても、ストレスが溜まって発症する人もいます。私もメニエール病を何度も経験しているので、めまいの辛さはよくわかります。ストレスで病気にならないように気をつけて下さいね。

      歩いたりストレッチをしたりして、適度な運動をするとストレスを発散することができます。それに身体を動かすことによって身体が適度に疲れ、睡眠が得られやすくなるんです。十分な睡眠をとり身体や脳を休ませることで、自律神経を整え疲労を回復することができます。

      人によってベストな睡眠時間は異なりますが目安は7~8時間です。特に22時から2時の4時間は新陳代謝が活発に働く時間帯なため、このゴールデンタイムは寝ることをおすすめします。身体がストレスを受けやすい状態にならないよう、毎日しっかり眠るようにしましょう。

      めまいが起きたときの対処法

      • 横になって休む
      • 薬があれば飲む
      • 手が震えるなどの症状があれば飴などの糖質を摂取する

      めまいが起きたときは安静にするのが1番です。横になったり座ったりして身体を休めましょう。目を閉じると脳が休息できるようになります。酔い止めや吐き気止めの薬がある人は飲むといいですよ。もし20~30分しても治らない場合は、深刻な病気の可能性があるので病院へ行くようにしましょう。

      手の震えなどがある場合は低血糖の可能性があるので、ブドウ糖の飴やラムネを食べましょう。食べてしばらくすれば、めまいが収まってくるはずです。それまでは糖質を補給しながら、安静にしていましょう。過度な糖質制限ダイエットを行っている人は、1食だけ糖質だけのメニューを摂ってみてください。たちまち回復する可能性が高いです。

      まとめ

      • めまいの原因は低糖質やストレス、栄養不足
      • 糖質もカロリーも必要なので減らし過ぎないようにする
      • 無理な制限ダイエットはストレスが溜まりやすい
      • バランスの良い食事を心がける
      • めまいが起きたら安静にする

      めまいが起きたら、すぐに休みましょう。そして自分の食生活やダイエットを見直して、めまいの原因をみつけて改善することが大切です。「治ったからいいや」と放置すると低血糖で意識消失したり、ストレスからメニエール病になったりして悩まされることになります。

      身体・精神に無理のないダイエットを心がけて下さいね。

この記事を書いた人

Saoyo

ダイエット歴10年以上のダイエッター/主婦

最大65キロから、48キロまで落とした。今は家事・育児のすきま時間に運動をして、体型をキープ。”ダイエット中でもスイーツは必ず”というポリシー。運動とチョコレートは欠かさない。